先祖と子孫を守る事について

私には二つ年上の姉がいますが、大人になって結婚してから意見が合わなくて困っています。

 

 それは先祖の墓を守る事や子孫へ少しでもお金を残すための考え方です。

 

 姉は墓掃除や祖父母の介護をほとんどしなくてお金だけ欲しがる親類の叔母さん達と話を合わせて、
お墓も無くそう、子孫には全く何も残さなくていいという考えなのです。

 

 私はマンションも家も車も買わずにひたすら実家のリフォーム代を出してあげたり、墓や庭の掃除をして先祖の土地を守っているのですが、
何しろ広いのでもし父や母が他界した後は私一人で管理できるか心配です。

 

 子孫に少しでもお金を残す事にしても、今現在祖父や父が私や姉に残してくれているお金のおかげで
貯金が出来るといったゆとりのある生活が出来るから私的にはそのお金をまた自分の子孫へと残していきたいし
墓や実家の維持費もかかると思って用心して貯めているのです。

 

 姉は私よりは頭が良かったから国立大学の経済学部を出ているし資格もいろいろ持っていて私よりは収入も稼いでいるのですが、
自分の先祖と子孫を守らないといけないといった人間の根本的な事が抜けている事がものすごく嘆かわしいです。

 

 あとは私がこれからいかにしっかり先祖と子孫を守っていけるかにかかっているのかなと思っています。

 

 たった二人しかいない姉妹なのに、姉がつぶれてしまってはこれからすごく心配です。

 

 今の日本で私のように先祖や子孫の事について考えている人が減ってきたから、老人が孤立したり、
一生独身でいる人が増えたりしているのかなと思いました。

 

 前世から今世、そして来世までつないでいく事の大切さって、学校では教えてくれないから残念です。